データバンク / ロア・設定資料
📌 情報源: Enshrouded Wiki - Lore / Embervale / Flameborn / Elixir Well / Fell
世界観の骨子
舞台は**Embervale(エンバーヴェイル)と呼ばれる広大な大陸。かつてはAncients(古代人)が高度な文明を築いていたが、何らかの災厄によって文明は崩壊し、世界はShroud(シュラウド)**と呼ばれる腐敗した霧に飲み込まれた。
プレイヤーは**Flameborn(炎生まれ)**として目覚める。「滅びゆく種族の最後の炎」と称される存在であり、炎の力によってShroudの腐敗に抗いながら、失われた王国を取り戻すことが使命となる。
Shroud(シュラウド)とは
Shroudは**Elixir Wells(エリクサーの泉)**から湧き出す腐敗した霧で、Embervale全土に19か所のElixir Wellが存在する。
- 白い霧: 通常のShroud。Flame Altarのレベルに応じた時間だけ滞在可能
- 赤い霧: 致命的なShroud。爆発性キノコなどが引き金となり、タイマーが急速に減少する
- Shroud Root: 各Elixir Wellの深部に潜む根源的存在。撃破すると付近の全Flameborn がスキルポイントを獲得する。斧での攻撃が効果的
Shroudは単なる「霧」ではなく、接触した生物を変異させる腐敗の力を持つ。これにより人間・動物が**Fell(フェル)**へと変容する。
Ancients(古代人)
Embervaleにかつて存在した高度な文明。彼らは炎の力を制御し、以下の構造物を築いた:
- Ancient Spire(エンシェント・スパイア): 各バイオームに1基ずつ存在する高塔。「古代人と炎生まれのみが入場できる」と伝えられる
- Ancient Obelisk(エンシェント・オベリスク): ファストトラベルポイント。スパイア踏破で位置が明らかになる
- Pillars of Creation(創造の柱): Nomad Highlandsに存在する2つの火山。古代人が研究した痕跡がある
- Defenses Of The Ancients: 古代の防衛設備の記録がロア書物に残る
Ancientsが滅びた経緯は現在も謎の部分が多く、ゲーム内の書物や遺跡の調査によって徐々に明らかになる。
主要勢力・派閥
Flameborn(フレイムボーン)
プレイヤーキャラクター。炎の加護によってShroudに耐性を持つ唯一の存在。Shroud内では一定時間しか行動できないが、Flame Altarのレベルを上げることで滞在時間を延長できる。
Fell(フェル)
Shroudの腐敗によって変異した元の人間・動物。菌類の異常成長によって変形し、理性を失っている。
主な分類:
- Fell Militia(民兵型): Footsoldier / Berserker / Ranger / Banshee / Sporehead / Knight / Commander
- Fell Flora & Fauna(変異生物): Fell Critter / Fell Boar / Fell Mushroom Crab / Shroud Gazer / Shroud Flayer / Shroud Stalker 他
- Fell Bosses: Thunderbrute / Fell Cyclops / Fell Wispwyvern / Fell Dragon Youngling / Fell Sicklescythe / Fell Monstrosity / Fell Critter Queen
Scavengers(スカベンジャー)
人間系の略奪者集団。Shroud後の世界で各地の廃墟や拠点を占拠している。Tyrant(首領)格の強力なユニットも存在する。ロア書物「Scavenger Stash」「Scavenger Tyrant」などに記録がある。
Drak(ドラク)
Update 7/8でVeilwater Basinに登場する独自の文明・勢力。独自の神を崇拝し、孵化場(Hatching Grounds)を持つ。ロア書物が10点以上存在し、彼らの文化・宗教・生態が記述されている。
王族・貴族
過去の文明の支配者層。ロア書物に**Queen Jezmina(女王ジェズミナ)とLord Vorgoth(ヴォルゴス卿)**の記録が残る。現在の世界でその末裔や遺品が遺跡に眠っていることがある。
サバイバー(NPC)のキャラクター設定
ゲーム内でFlameborn が救出・招待するNPCたち。それぞれ固有の名前と背景を持ち、拠点に定住して専門のクラフトを提供する。
| 本名 | 役職 | 性格・背景 |
|---|---|---|
| Oswald Anders | ブラックスミス(鍛冶師) | 頑固だが腕は確か。近接武具の第一人者 |
| Balthazar | アルケミスト(錬金術師) | 魔術的知識を持つ錬金術師。魔法鎧とポーションを提供 |
| Cade Hawthorn | カーペンター(大工) | 木工の名人。建築素材を多数製作 |
| Athalan Skree | ハンター(狩人) | 遠距離・サバイバル技術の専門家。釣りクエストも提供 |
| Emily Fray | ファーマー(農家) | 料理と農業の知識を持つ。動物飼育も担当 |
| Alden Crowley | コレクター | 神秘的な家具と特殊食料を作る変わり者 |
| Valory | バード(吟遊詩人) | 楽器を作り物語を語る。世界の歴史を知る語り部 |
| Captain Melville Fontane | フィッシャー(漁師) | 釣り道具の専門家。Update 7で追加 |
| Elio Ricci | バーバー(理容師) | プレイヤーの外見を変更できる。エンバーヴェイルの美容師 |
地理・地域の背景
Springlands(スプリングランズ)
Embervaleの入口となる平和な草原と森。Shroudの侵食は比較的少なく、ゲーム序盤の舞台。塩やフリントストーンが採取できる。
Revelwood(レヴェルウッド)
密林と沼地からなる地域。かつての首都**Pikemead’s Reach(パイクメッドズ・リーチ)**があり、人間文明の痕跡が色濃く残る。
Nomad Highlands(ノーマッド・ハイランズ)
Shroudの上に浮かぶ高台の石灰岩の崖。「Pillars of Creation」と呼ばれる2つの火山が象徴的なランドマーク。遊牧の民の記録が残る。
Kindlewastes(キンドルウェイスツ)
砂漠地帯。メサ・砂丘・峡谷で構成される過酷な環境。古代の貿易路の痕跡が残る。
Albaneve Summits(アルバネヴ・サミッツ)
険しい山岳地帯。「Howling Peak(ハウリング・ピーク)」が最高峰。厳しい自然環境の中に古代の要塞跡が点在する。
Veilwater Basin(ヴェイルウォーター・ベイスン)
Update 7で追加された終盤エリア。熱帯ジャングルと古代遺跡と淡水湖が共存する。Drak文明の拠点があり、Lv35以上向けのコンテンツが集中している。
ロア書物(収集可能な記録)
Embervale各地に散在する書物・ジャーナルからゲームの歴史が判明する。以下はロアカテゴリの一覧:
| カテゴリ | 書物数 | 内容 |
|---|---|---|
| Scavengers | 19点 | 略奪者の記録・首領の記述 |
| Drak | 10点以上 | Drak文明の神・孵化場・文化 |
| 王族・貴族 | 数点 | Queen Jezmina / Lord Vorgothの記録 |
| Elixir | 複数 | エリクサーの力と競争 |
| Shroud | 複数 | Shroudに飲み込まれた村や個人の記録 |
| Ancients | 複数 | 古代防衛設備・オベリスク研究・炎の守護 |
「A Scattered Legacy」「The Last Spark」「Lost In The Shroud」「The Elixir Thief」「Obelisk Research」など固有タイトルの書物が存在する。
個別エリアの詳細ロアは各エリアページに分散記載予定。